豆知識スタディ!
7月29日の最新情報
レンジdeゆで卵関連リンク
オススメリンク集
ゆで卵を電子レンジで!?
私が小学校の時、はじめての家庭科の授業で作った料理が
ゆで卵だったような気がします。
それを料理といっていいのかは少々謎ですが、
水を火にかける前に卵を入れなければ爆発するだとか、
タイミングによって半熟になるかどうかが決まるから時計で時間を計るようにだとか、
先生にいろんな注意点を言われて、どきどきしながら作った気がします。
確かに今、電子レンジでできる料理がどんどん増えていっています。
パスタを電子レンジでゆでて、アルデンテの状態を簡単に作ることができたり、
ジャガイモやブロッコリーなどを電子レンジで温野菜にできたりと、
最近の電子レンジには、買った時の説明書とともに、
レシピなんかも同封されていたりします。
従来の方法で、つまりコンロの火にお鍋を掛けてゆで卵を作ると、
火加減だったり、初めの水の温度の違いだったりで、
いつもちょうどいい半熟具合のゆで卵を作ることができないという難点がありますが、
電子レンジならば、そういうこともなくなるのかもしれません。
失敗が減るというのは、少し寂しい気もしますが、
便利な世の中になっていっていることは確かなのだろうなと思います。
電子レンジを使ったゆで卵の作り方

そもそも、ゆで卵を電子レンジに入れるということは、
やってはいけないことです。これは破裂してしまうからですね。
破裂してしまう理由は電子レンジの過熱の仕方に問題があるようです。
電子レンジはマイクロ波というのを用いて対象のものを加熱します。
卵の場合はそのマイクロ波が卵に直接あたるというのがよくないわけです。
そういうことを考えた上で、電子レンジを使ってゆで卵を作るには、
まず、生卵を、アルミ箔を使って隙間なく覆います。
これによって卵にマイクロ波が当たるのを防ぎます。
そして電子レンジに入れることのできるコップに水を入れ、
アルミ箔に包まれた卵をその中に入れて、
電子レンジにいれてスイッチオンすると一応ゆで卵はできるようです。
コップの中のみずは沸騰するほどですから、
すぐに取り出すときはやけどに注意することが必要ですが、
一応何も器具がなくても電子レンジでゆで卵を作ることはできるのです。
安全に電子レンジでゆで卵を作るには…
先ほど紹介したのはあくまでも本当はやってはいけない、
「電子レンジで卵を加熱する」という行為をやってみる方法であって、
その安全性はあまり保証できるものではありません。
しかし、現在、電子レンジでゆで卵を作るための調理器具というものが市販されています。
それさえあれば、より安全に、より確実に電子レンジで
ゆで卵を作ることができるわけですね。
朝に卵を食べるというのは私の習慣ですが、もし機会があったら、
その調理器具を試してみたいなと思いました。
ぜひ、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?