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SDカードのフォーマット
SDカードとフォーマットについて、SDメモリーカードは、
フラッシュメモリーに属するメモリーカードで、単にSDカードと呼ばれており、
デジタルカメラ
携帯電話
などの携帯機器やテレビなど家電機器まで、幅広く利用されています。
また、全て著作権保護規格cprmにも対応しているため、
この機能を使って、携帯電話における音楽(着うた)、
ワンセグ放送の録画再生などにも使われています。

その他、パソコンなどの記憶媒体として小型で記憶容量が大きい、
USBメモリが多く使われています。
一般的に市販されているSDカードの最大容量は2ギガバイトですが、
これは、事実上のファイルフォーマットとしてfat16が用いられ、
その規格上の最大のボリュームサイズが2ギガバイトに制約されているためです。
高画質のデジタルカメラやビデオカメラの記憶媒体としては、
やや力不足になりつつあります。
そこで最大容量を増やしたsdhcカードが開発されています。
形や大きさは変わりませんが、既存の機器ではデータの読み書きができません。
ハードディスクやフロッピーディスクで、どの記憶媒体でも、
メディアを利用できるようにするために、記憶領域を小さな部分に区分けし、
どの部分に何を記憶するか管理するための領域を確保する必要があり、
この操作をフォーマットと呼んでいます。
記憶媒体を使用する前には、
必ずこの操作をしなければなりませんので、よく覚えてきましょう。
SDカードのフォーマットと要領
フォーマットの要領としては、
- 物理的におこなうもの
- 論理的におこなうもの
の2種類があります。
前者はディスクにどのようなデータを並べるかを決める作業で、
後者はOSが使用する実際に記憶される、
データの論理的な位置を設定する作業で、
パソコンのOSによって形式が異なります。
すでに利用している媒体でフォーマットを行うと、
それまで記憶されていたデータは全て消え、
復元するこが出来ませんので注意が必要です。
SDカードには、転送速度(読込速度)を指標として転送速度表記がありますが、
測定条件等が規格で定められていないため、同じ転送速度表記のメディアであっても、
製品によって、アクセス速度が違うことがあります。
SDカードの価格は最近、大容量メモリーを中心に
値下げ競争が激しくなっているようです。
2009年の現在では…
8ギガバイトが3000円を割っているようです。
一般的な価格をみてみますと、2ギガバイト程度で約1000円弱、
sdhcカードの16ギガバイトで約4000円、
32ギガバイトで4万円弱、で入手できるようです。